2013年 大沼S




第3場。C場。ウラ開催。


これは、JRAにおいて「東西主場ではない競馬開催」に使われる、競馬用語です。


いわゆる「メインの開催ではない」競馬。

その言葉の印象からは、何かひっそり競馬を行なっているかのような、
ちょっとウラぶれた裏街道的な趣さえ漂ってきます。


しかし。

JRAにおいては第3場開催は第3場開催でも特徴的といいますか、ちょっと異質な競馬があります。

それは、夏の北海道(函館&札幌)での競馬開催です。


JRAで唯一、オモテ開催扱いになる事がない「完全第3場扱い」の函館&札幌競馬ですが、

しかしながら、馬も人も内地の夏の暑さを避けて一流どころがズラリ集結する上に、

近年は秋のGIシリーズへ向けてのステップ戦も多様に整備されるなど

見どころ多い番組も整えられており、第3場競馬としては異質と言える「番組の充実度」を誇ります。


さらに、

函館・札幌競馬場は共に、JRAの中でも特に小回り&トリッキーなレイアウトです。

しかも芝は内地の競馬場にはない洋芝オンリーの馬場。

特殊性が非常に高い舞台設定です。



札幌競馬場コース立体図





いつも私が事あるごとに記していることですが、

競馬はレースの舞台がトリッキーであればあるほど色々なレースの特徴が表れてきて、

しかも馬券の「狙い方」も豊富に出てくるもの。


それをできるだけマスターしておけば、美味しい的中馬券にも比較的ありつきやすいと言えますが、

函館・札幌競馬はまさにこれに当てはまります。


また、函館&札幌競馬は馬産地直結という北海道ならではの特殊性も兼ね備えます。

さらに地元馬主の所有馬がこの夏開催を照準に調整され、大量に所有馬を出走させてくる開催でもあります。


そもそもの番組自体が面白い。

人馬とも一流どころが集結してレースレベルが高い。

クセのある舞台ゆえ馬券の「狙いどころ」が非常に多い。

さらに馬産地直結、地元馬主の大量出走などの特殊性も強い。

おまけに芝は内地の場にはない洋芝オンリー馬場…。


このように、夏の函館&札幌競馬はファンにとって本来、ウラ開催や第3場などと呼んで軽く扱うだけでは 何とももったいない、夏のひとあじ違った競馬の楽しみが味わえる、
しかも美味しい馬券の狙い方も豊富に存在する、面白くて奥深い開催なのです。


ところが、夏の北海道競馬に関する肝心の様々な「情報」は、

各競馬メディアからはあまり発信されていません。

内地主場の夏開催と比べても、発信される情報量は明らかに下です。


この馬は洋芝が得意です。

この馬は滞在競馬に強い馬です…

そんな程度の、新聞さえ見れば誰もが気づく単純な観点からの情報は

新聞等にもよく載っていますが、


その他に「函館&札幌競馬ならではの狙い方は何がありますか?」と

聞かれて、スラスラと項目がいくつも出てくる方はきっと少ないことと思います。



函館競馬場コース立体図





それは無理もありません。

あまりにも函館&札幌競馬の「条件別の特徴や馬券の具体的な狙い方」について

論じらている媒体が少なすぎて、ファンの皆さんまで、情報や攻略法が全く届いていないのです。


ましてや、近年の夏の函館&札幌競馬は売上の下降度合いが

他場に比べて大きいという残念な現実もあります。

それが原因で近年は従来と比べて1~2週、開催週を減らされる事態にも陥っています。


JRAの色々な面における「無策」も原因ではありますが、

それ以上に競馬マスコミや競馬予想関連業者が

夏の函館&札幌開催の扱いを軽んじ、

質量とも十分な情報を発信できていない点も原因の一つでしょう。


そんな「夏の函館&札幌開催=慢性的な情報不足」を解消することは、

もちろん私シベリアンひとりの力で解消できるものではありませんが、

何とか微力でも函館&札幌競馬の魅力をお伝えし、


これまで世にあまり出ていない「函館&札幌開催における美味しい馬券の狙い方」をお示しし、

函館&札幌競馬はこんなに面白く、こんなに馬券の取りがいがある競馬なんですよという事を

広くお伝えした上で、ひいては函館&札幌競馬の売上・人気の回復に

ほんの少しでも貢献ができないものだろうか…。


夏競馬の開幕を間近に控えて、私はそのような事を考えていました。

申し遅れました。

私シベリアンは、自らが運営する「ザ・シークレット・ホース」という競馬予想サイトを通じて、

毎週末に行われるJRAの重賞レースやその他注目レースの見解と予想を、

すでに何年にもわたって会員の皆様に毎週、お伝えし続けています。


新しい業者さんが現われてはすぐ消え、消えてはまたすぐに現われる(笑)浮き沈みの激しい

競馬予想業界におきまして、「ザ・シークレット・ホース」はもう何年にもわたって安定的な

運営を続けさせて頂いている、いわば(自分で言うのも何ですが)古株的存在です。

一度御入会を頂きました会員様の定着率が非常に高く、長期間にわたってお楽しみ頂いている

会員様が数多くいらっしゃいます。


そもそも、シベリアンって誰?

いったい普段はどんな競馬予想を発信しているのか?

そんな疑問をお持ちの初見の方もいらっしゃるかもしれませんので、

まずは、私シベリアンの普段の予想活動の中身を、具体的にご説明させて頂きます。


「ザ・シークレット・ホース」では、JRAの全重賞レース(障害GI含む)、さらに重賞以外の注目レースを 1週間あたり合計5~7レースほどピックアップ。 それぞれのレースについての詳細な分析見解&予想を、それぞれのレース前夜に、会員様へメールマガジンのスタイルで お届けしているものです。

そして、私が普段からこのレース予想において最も大切にしているのは、予想の「質」。

予想の中身です。


残念な話ではありますが最近の競馬予想業界においては、中間の推察プロセスがあまり載っていない「結論ありき」の薄っぺらい予想、本当に貧弱な推奨理由しか書かれていない予想、

たとえばオッズ解析などレースの本質から離れた部分のみで予想の結論まで出してしまう

「競馬予想とは言いづらい」理論の予想、そして独りよがりの理論に作者自身が酔っているだけの予想etc…

本当にこれで、競馬ファンの方からお金を頂いているの?

と思ってしまうような非常に遺憾なシロモノも、少なくありません。


もちろん、競馬会を引退した元騎手や元調教師などの顔写真付きで大々的に広告を打つ(たいていが 「関係者しか知り得ない情報で美味しい馬券がとれる」事などを大々的にアピールしています)ことで、 いかにもそれらしい信憑性を演出している競馬情報提供会社などもその象徴と言ってもいいでしょう。


どうせ、競馬予想の世界とは、そんな「いい加減」なもの。

そう思われてしまうのが競馬を心底から愛する私としては本当に残念ですし、

何よりも競馬は他のスポーツと違い、お客様が命の次に大切な「お金」を投資した上で

自己責任のもとで馬券を買われる世界。

ですから予想を発信する側にとって大切なことは、

お客様に「予想の内容に納得感を持って馬券を買っていただくための、

質の高い、そして納得感の高い、さらにオリジナリティーにも溢れているレースの予想をご提供する事」であると考えるのです。 皆さんにお送りした予想内容が「あれっ、これはどこかの新聞に載っていたな…」というようなものでは、本来はいけないのです。


ということで、私の予想のモットーは「中身・結果の両立」。

レースの1つ1つをこれでもかというほど奥深く、多角的に、

オリジナリティー豊かに、そして何よりも分かりやすく分析した上で、

予想の結論として「今回のレースで買いたい推奨馬」を会員の皆様にレース毎にお伝えしています。


重賞に関しては週中から、様々な角度から分析した展望記事をお届けし、

レース前日に「最終結論」の形で推奨馬を会員様にお伝えしています。

また重賞以外につきましても同様の形でレース前日に展望+結論をお届け。

何せ「中身の充実度」にこだわってお伝えしていますので、毎週金曜日の夜と、土曜日の夜に会員様に

お届けしているメールマガジンは、かなりのボリュームになっています。


もちろん、それでいて一定ペースの的中頻度を確保する事も

大切になるワケですが、レース予想の「中身」が深いからこそ一定ペースの的中頻度を確保できているとも自負しています。


また、本命寄りにも穴寄りにも偏りすぎず、レースの質に応じた臨機応変の予想を心掛けています。


たとえば、2013年の愛知杯も、2014年の新潟大賞典も推奨馬のワンツーフィニッシュでしたが、


前者は12・14番人気馬のワンツー。

後者は2・3番人気馬のワンツー。


私の予想が穴狙いばかりでも本命狙いばかりでもない上に、一定の「結果」も出している事が、

お分かり頂けるかと思います。


「論より証拠」ですから、2014年の上半期(6月1日まで)の「ザ・シークレット・ホース」で、会員様に推奨馬としてお伝えした馬の 成績の一部をご覧頂きましょう。


なお、下記はほんの一例になります。


開催月 開催競馬場 出走馬 着順 人気
1月 中山金杯 カルドブレッサ 2着 8番人気
1月 500万下 パシャドーラ 3着 7番人気
1月 フェアリーS リラヴァティ 3着 4番人気
1月 シンザン記念 タガノグランパ 3着 5番人気
1月 日経新春杯 フ-ラブライド 3着 4番人気
1月 京都牝馬S ノーブルジュエリー 3着 5番人気
1月 AJCC フェイムゲーム 3着 6番人気
1月 東海S グランドシチー 2着 3番人気
2月 1000万下 ウインアルザス 2着 3番人気
2月 厳流島特別 アグネスハビット 2着 3番人気
2月 京都記念 デスペラード 1着 6番人気
2月 金蹄S ドレミファドン 3着 6番人気
2月 小倉大賞典 ブレイズアトレイル 3着 4番人気
2月 阪急杯 サンカルロ 2着 8番人気
3月 潮来特別 アースステップ 2着 3番人気
3月 500万下 マ-ゼブナカヤマ 2着 7番人気
3月 500万下 ドラゴンビューティ 2着 5番人気
3月 中日新聞杯 マーティンボロ 1着 10番人気
3月 鎌ヶ谷特別 セミニョン 2着 13番人気
3月 フラワーC バウンスシャッセ 1着 3番人気
3月 ファルコンS サトノルパン 2着 3番人気
3月 スプリングS ロサギガンティア 1着 3番人気
3月 日経賞 ホッコーブレイヴ 2着 10番人気
3月 マーチS ソロル 1着 3番人気
4月 ダービー卿C カレンブラックヒル 1着 4番人気
4月 NZT ベルルミエール 3着 8番人気
4月 桜花賞 ヌーヴォレコルト 3着 5番人気
4月 アンタレスS ナムラビクター 1着 2番人気
4月 皐月賞 ウインフルブルーム 3着 8番人気
4月 500万下 オリオンザジャパン 1着 3番人気
4月 フローラS ブランネージュ 2着 6番人気
5月 春光S メイショウコロンボ 1着 3番人気
5月 青葉賞 ショウナンラグーン 1着 10番人気
5月 スイートピー ベッラレジーナ 2着 5番人気
5月 京都新聞杯 ハギノハイブリッド 1着 3番人気
5月 新潟大賞典 ユールシンギング 1着 3番人気
5月 平安S ソロル 2着 7番人気
5月 オークス バウンスシャッセ 3着 3番人気
6月 目黒記念 マイネルメダリスト 1着 8番人気

そんな私・シベリアンが、2013年夏から発行を始めた渾身の競馬レポートがJRAの各競馬場別に
1册ずつ編集している、「完全読本シリーズ」です。


「1册あたり1つの競馬場」のみに徹底フィーチャーして、その競馬場の全距離コースの特性を詳細に分析して解説、 さらにまだ世にあまり出ていないであろう距離コース別の知られざる効果的な馬券の狙い方をご紹介。


1册=1つの競馬場だけを取り上げるからこそここまで分析できるという「内容の深さ」をモットーに、 これまで福島編・中京編・新潟編の3册を発行させて頂きました。

競馬は、競馬場によってコース形状がまったく違い、レースの内容も当然異なります。
ですから競馬場ごとに「レースの見方」も「馬券の狙い方」も変わってくるのは必然の事です。


にもかかわらず、世に出回っている馬券の攻略法や様々な競馬レポートの数々は
「競馬場別・コース別に馬券の狙い方は全く違ってくるのが当然である」セオリーを
まるで無視したようなものが本当に多いなと感じます。
コース距離条件が10通りあれば、10通りの馬券の狙い方が存在するハズ。
それが競馬であり、適格な馬券の構築の仕方でもあるはずハズ。
にもかかわらずその点が、あまりにもなおざりにされているなと思います。


そんな嘆かわしい傾向にもカツを入れる(?)べく、
競馬場別に編集した「コース別の馬券の狙い方」が分かる深い内容のレポートを
じっくり期間をかけて制作し、競馬ファンの方に本当にお役に立つ情報としてお届けしたい。


その一心から、この各競馬場別「完全読本シリーズ」の制作が2013年夏に、スタートしました。


そして、この完全読本シリーズは、制作スタート当時の想定をはるかに超える「大ヒット作」となったのです。

競馬の予想に関する書籍や予想サイトは星の数ほど世に存在していますが、
2013年夏から私が発行させて頂いているJRAの各競馬場別「完全読本シリーズ」は、
おそらく今まで、どこからも、誰からも発行された事が無かったであろう、
(1册あたり)1つの競馬場だけにスポットを当てた新機軸のレポートです。


福島競馬なら福島競馬の、中京競馬なら中京競馬の、 新潟競馬なら新潟競馬のレースを予想する際に必要となる「すべての基礎知識、コース距離別の特徴とデータと馬券の狙い方、馬券考察の際に 気に留めておきたいポイント、馬券購入の実践方法などの応用知識」といった、


いわゆる毎週の競馬ライフに使える必要な情報だけを可能な限り目一杯に詰め込んで、 福島編・中京編・新潟編の3册をすでに皆さまにお届けさせて頂きました。


最初は「内容には絶対の自信があるけど、果たして1つの競馬場だけにこだわってまとめたレポートが、 競馬ファンの方にどれだけ受け入れて頂けるのだろうか?」と、私の中でもちょっと半信半疑でした。 ましてや、取り上げた競馬場はいずれもローカルの競馬場です。


しかし。
福島編・中京編・新潟編とも、私が当初に想定していた以上の好評を頂くことができました。
自分でも、ちょっとビックリするほどに。


それは、レポートの「中身が充実していること」は当然としても、それぞれのレポートの発刊直後から「ザ・シークレット・ホース」の会員様にお伝えした推奨馬が下記のように数多く激走したことが、レポートの中身の確かな証となってくれたからなのでしょう。


2013年の4月以降、2014年の上半期まで(6月1日まで)に、「ザ・シークレット・ホース」会員様に、メールマガジンを通してレース前日にお伝えした、福島競馬・中京競馬・新潟競馬における推奨馬の好走例をぜひ診て下さい。


なお、これが全てではありません。 一部の推奨馬のみ抜粋してあります。


開催月 開催競馬場 開催 出走馬 着順 人気
13年04月 福島 福島中央TV メイショウツガル 1着 3番人気
13年05月 新潟 八海山特別 ルチャドルアスール 1着 5番人気
13年05月 新潟 大日岳特別 テイエムコウノトリ 2着 10番人気
13年05月 新潟 駿風S ビラゴーティアラ 1着 4番人気
13年05月 新潟 駿風S ヤマニンパピオネ 3着 6番人気
13年07月 福島 彦星賞 ジェベルムーサ 1着 4番人気
13年07月 福島 七夕賞 タガノエルシコ 3着 14番人気
13年07月 福島 バーデンC ハノハノ 2着 6番人気
13年07月 福島 鶴ケ城特別 ルミナスウイング 1着 4番人気
13年07月 福島 鶴ケ城特別 フォルテリコルド 3着 8番人気
13年07月 中京 中京記念 フラガラッハ 1着 5番人気
13年08月 新潟 アイビスSD フォーエバーマーク 2着 3番人気
13年08月 新潟 関屋記念 レッドスパーダ 1着 4番人気
13年08月 新潟 500万下 マジックポスト 2着 7番人気
13年08月 新潟 稲妻特別 レモンチャン 1着 4番人気
13年11月 福島 福島記念 ラブイズブーシェ 3着 7番人気
13年12月 中京 金鯱賞 カレンミロティック 1着 3番人気
13年12月 中京 金鯱賞 ラヴリーデイ 2着 6番人気
13年12月 中京 愛知杯 フ-ラブライド 1着 12番人気
13年12月 中京 愛知杯 キャトルフィーユ 2着 14番人気
14年01月 中京 東海S グランドシチー 2着 3番人気
14年03月 中京 中日新聞杯 マーティンボロ 1着 10番人気
14年03月 中京 ファルコンS サトノルパン 2着 3番人気
14年05月 新潟 新潟大賞典 ユールシンギング 1着 3番人気
14年05月 新潟 新潟大賞典 マジェスティハ-ツ 2着 2番人気

七夕賞・福島記念・金鯱賞・愛知杯・中日新聞杯・新潟大賞典…。

いかにも「クセの強い重賞」の名がズラリ並んでいますが、

そんなレースこそ(?)各レース条件や距離コース別の「特性・本質」を見抜いている
私シベリアンの得意カテゴリー。


もちろん重賞だけではなくこれと狙い定めた特別戦、平場戦に至るまで、
それぞれのレースで小穴馬から大穴馬まで

「これだ!」という配当妙味馬を推奨馬として会員様にお伝えしたワケですが、

上記のように数多くの馬が激走してくれました。


そして、ココが肝心なのですが上記の好走推奨馬の多くは、

昨年に私が発刊した完全読本シリーズ3册の中でご紹介した
「それぞれの競馬場の各コース距離で狙うべきタイプの馬」の

解析内容に基づき、シベリアンが突き止めた馬なのです。


つまり、上記の推奨馬たちが激走した根拠は3册の競馬場別に「完全読本」の中に記されていた!
というワケです。


特に「中京競馬・完全読本」発行の直後に行なわれた2013年12月の愛知杯で、

ザ・シークレット・ホースで会員様に推奨させていただいた超大穴馬2頭

(12番人気フ-ラブライド・14番人気キャトルフィーユ)がワンツーを果たした的中事例は、
配当が配当だっただけにさすがに各方面で大きな反響を頂きました。


12番人気馬&14番人気馬の2頭のワンツー。

その愛知杯の完全的中で私は、確信を持つ事が出来ました。


徹底的に1つの競馬場だけにこだわって作り上げるレポートだから、

これほどまで深く掘り下げられる。


深く掘り下げるからこそ実際の馬券に大いに役に立ち、
刺激的な穴馬券を確かな理論から狙う事ができるんだと。


完全読本シリーズのコンセプト自体に確信を持てた、2013年の愛知杯だったのです。


深く掘り下げて作るからこそ、1册あたりの制作準備には相応の時間を要します。

ですから続々と「新作の競馬場」のレポートを発行する事ができないのはちょっと心苦しいのですが、

前述した夏の函館&札幌競馬=情報過疎の状態を少しでも解消するために完全読本シリーズで

函館&札幌版をいち早くお届けする事こそが私にできる最良の仕事と考え、

制作のペースを若干上げて(笑)先日の新潟編に続く完全読本シリーズの第4弾として今回、

「函館&札幌競馬・完全読本」の発行準備を進めさせて頂きました。


そしてこのほど、発刊の準備が整いましたので、
ここに正式に「函館&札幌競馬・完全読本」の

発刊を発表させて頂きます。


たいへんお待たせ致しました。

まずは、下記からご覧ください。


[函館]
開催年 開催レース名 推奨馬 着順 人気
2011年 函館スプリントS カレンチャン 1着 1番人気
2011年 函館スプリントS テイエムオオタカ 2着 3番人気
2011年 函館2歳S ファインチョイス 1着 2番人気
2012年 HTB杯 メイショウゾウセン 1着 1番人気
2012年 恵山特別 マイネルヴァルム 2着 4番人気
2012年 函館記念 イケトップガン 2着 8番人気
2013年 北斗特別 ラブイズブーシェ 1着 4番人気
2013年 北斗特別 コスモバタフライ 3着 7番人気
2013年 大沼S マカニビスティー 1着 8番人気
2013年 函館2歳S トーセンシルエット 3着 8番人気
2013年 クイーンS スピードリッパー 2着 8番人気
2013年 新馬戦 プライマリーコード 1着 2番人気
2013年 新馬戦 アクアマリンブレス 2着 3番人気
2013年 支笏湖特別 ラヴィンライフ 3着 6番人気
2013年 エルムS エーシンモアオバー 2着 5番人気
2013年 キーンランドC フォーエバーマーク 1着 4番人気
2013年 札幌2歳S レッドリヴェ-ル 1着 2番人気
2013年 札幌2歳S ハイア-レート 3着 6番人気

[札幌]
開催年 開催レース名 推奨馬 着順 人気
2011年 クイーンS アニメイトバイオ 3着 3番人気
2011年 札幌記念 アクシオン 2着 5番人気
2011年 キーンランドC カレンチャン 1着 1番人気
2012年 札幌日刊スポーツ杯 ダイメイザクラ 2着 6番人気
2012年 羊ヶ丘特別 グレナディーン 2着 5番人気
2012年 クイーンS アイムユア-ズ 1着 1番人気
2012年 札幌日経オープン メイショウクオリア 2着 9番人気
2012年 札幌記念 フミノイマージン 1着 4番人気
2012年 新馬戦 ガッサンプレイ 3着 4番人気
2012年 エルムS エスポワ-ルシチー 2着 2番人気
2012年 キーンランドC パドトロワ 1着 3番人気

これは、過去の「ザ・シークレット・ホース」で会員様にお伝えさせて頂いた、

函館&札幌競馬のレースにおける推奨馬(=この馬を絡めて馬券を買って下さいという馬)
の数々です。


「ザ・シークレット・ホース」がスタートして3年ほどになりますが、

数ある的中事例のうちの一部を抜粋してあります。


いかがでしょうか?

これをご覧いただきますと、シベリアンが「函館&札幌競馬」においても一定の的中頻度を確保し、

かつ的中が本命サイド・穴サイドのどちらにも極端に偏っていない事もお分かりいただけるかと思います。


実は、キーンランドC・クイーンSでは3年続けて「推奨馬」が好走中。

札幌記念でも2011年のアクシオン、2012年のフミノイマージンを連続推奨。


このように新馬戦から重賞まで幅広く的中事例をお届けしていますが、

特に重賞の予想を得意としている点も、
「ザ・シークレット・ホース」の函館&札幌競馬における特徴の一つと

言っていいかと思います。


2013年 クイーンS


馬にとっても、そして騎乗する騎手の側にとっても、トリッキーなクセ満載の小回りコースで、
かつ内地競馬にはない洋芝オンリーの芝馬場で施行されている「独特」の函館&札幌コース。

ですので、他の競馬場にも増して、コースへの適性が勝敗を分ける舞台です。


つまり、他の競馬場以上にまずは「適性分析」を煮詰めて予想する事こそが、函館&札幌競馬の馬券で

勝つための一番の早道なのですが、それは、データ競馬を標榜するシベリアンが最も十八番とする予想方法でもあります。


といっても、ただ単にデータを診て、それに当てはまっている馬から順番に買っていくだけでは
的中などおぼつきません。

データ予想はあくまでも「ベース」とした上で、
さらに様々なファクターを織りまぜて多角的に予想・判断するのが私のモットー。

その具体的なプロセスも今回のレポート内で掲載していますので
ぜひそちらをご覧いただければと思いますが、

ともあれまずは適性面をしっかり分析し、さらに効果的な深い味付けをしっかり予想に施せば、

函館&札幌競馬の「正解」には比較的容易にたどり着けるのです。


そんな、函館&札幌競馬の予想を得意とする私シベリアンが、
いつもの函館&札幌競馬の予想の際に使っているデータベースと

知られざる(?)深い味付け=距離条件別の予想ノウハウをたっぷり詰め込んでお届けするのが、

この「函館&札幌競馬・完全読本」。ゆえに、過去3作と同様の「自信作」と胸を張って言える…というワケです。


ぜひ皆さんも「自信と確信」を持って

お手に取っていただければと思います。

シリーズの前3作同様に充実の内容、圧倒的なボリューム、

そして渾身の制作態勢でお届けする「函館&札幌競馬・完全読本」。


独特の趣の両競馬場だからこそコース&距離条件別により深く、より分かりやすく皆様にお伝えし、
そして皆さんの毎週の競馬ライフにしっかりお役立て頂けますよう、

今回は下記のような各章に分けて構成しました。


それぞれのパートにおきまして、各距離コースの詳細な分析、様々な角度から抽出検証したデータと解説、日々の馬券ライフに役立つ効果的な予想方法などを完全網羅。ご購入頂いたその瞬間から、すぐにお役立て頂けるものと確信しています。


これさえあれば、2013年は異常な不良馬場で予想が難しかった(?)函館競馬も、
2年ぶりの競馬開催で予想の仕方を忘れてしまった(?)札幌競馬も、もう怖くありません。


ぜひ、函館&札幌競馬でしっかりと儲けてください!


今まで「完全読本シリーズ」をすべて購入させて頂いているものです。

福島編、中京編、新潟編…とにかく、1册1册の中身が濃い!


ここだけの話、これまでに(他の方が制作された)色々な競馬レポートをかなり入手しましたが、

正直なところ「完全読本シリーズ」は群を抜いていると思います。


コースの特徴、馬券の狙い方が具体的に解析されていて、

毎週のレースで使える場面が多いのがこの完全読本の最もいいところだと思います。

先日に購入した新潟編とこの函館&札幌編で、今年の夏競馬はもう、勝ったつもりでいますよ。

早くも大船に乗った気分です(笑)。


(神奈川県相模原市 Y.Iさん)

私が始めてこのシリーズを買ったのは、中京編でした。

そこに記されていた「中京芝2000mのセオリーと狙い方」にのっとって、

2013年の愛知杯でキャトルフィーユから、2014年の中日新聞杯でマーティンボロから軽い気持ちで 流したてみら…どっちも好走してビックリ!何がビックリってその2頭は14番人気と10番人気ですよ(笑)。


ザ・シークレット・ホースの会員には、
勝ち馬フ-ラブライド(12番人気)とキャトルフィーユの2頭を推奨馬として

お伝えしていたと後で聞き、2度ビックリ。


たしかにフ-ラブライドも該当する馬だったよなぁ、
もっと完全読本を読み込まないとなぁと反省しつつも、

この完全読本には「お宝」が眠っているんだ!と意を強くしました。


(兵庫県姫路市 K.Kさん)

私は分かってましたよ…
じつは、シベリアンさんが「ローカル競馬」が大の得意分野だということを(笑)。

まぁでも、毎週の予想を読んでると、4大場の予想の成績もローカル場にヒケを取っていないんですけどね。


でも「ローカル競馬」の的中はインパクトの大きいものが多いような気がします。気のせいですかね?

七夕賞なんか、毎年2ケタ人気の馬の好走をズバズバ言い当ててますもんね。


そんなシベリアンさんが発行される「ローカル競馬」のレポートだからこそ、私はさらなる全幅の信頼を置いてます。


(鹿児島県出水市 M.Tさん)

私がいつも楽しみにしているのは、chepter5の「馬券の狙い方」です。


とにかく、意外な発見ばかり!ビックリすることばかり!

今まで、どの競馬本にも載っていなかったような知られざる(?)馬券の考え方のヒントが満載で、


このページを見るだけでも完全読本レポートを買う意味があると思っています。


今回の函館札幌編でも、思わず「えっ」と声を出してしまうような


事実が載っていましたね~。

さすがです。


(江戸川区 A.Sさん)

北海道・苫小牧在住の者です。


毎年夏の函館&札幌競馬のために日々仕事に勤しんでいるといっても過言ではない者です(笑)。


でも、こちら地元・北海道のたとえば本屋さんなどで函館&札幌競馬の攻略本的なものが売っているかというと、全く売ってないんですよねぇ。


牧場めぐりガイドのような本は山ほど置いてあるんですが(笑)。


このレポートの存在を知った時には、それだけで感動を覚えました。


さっそく熟読させて頂きましたが、基礎的な事から応用的な事まで日々の馬券ライフに役立ちそうな、しかもカユい所まで手が届いている至れり尽せり的な内容には本当に感服するばかりです。


今年の夏は、ひと味ちがう夏になりそうです。


(苫小牧市 K.Mさん)

データを単に紹介するだけでなはく、一つ一つのデータにそれぞれ、丁寧かつ豊富な解説が付いているのがいいですね!
シベリアンさんの競馬に対する真摯な取り組みが、そんな点からも伝わってくる気がします。


(大阪府堺市 K.Iさん)

距離別に傾向の分析が載っていて、

距離別に得意な騎手や種牡馬が載っていて、

距離別の馬券の狙い方が載っていて、


そしてシベリアンさんが普段どんなプロセスで馬券を組み立てているかも載っている。
構成が完璧です(笑)。


作者の独りよがりではなく、読む者の立場に立って読みやすい構成になっているのがいいですね。。


穴馬券のゲットに役立つのはもちろんの事ですが、個人的にはいつでも手に取って

読みたくなるような、我々ファンに優しい構成になっている点が、気に入っています。


(品川区 M.Sさん)

七夕賞も、金鯱賞も、愛知杯も、中日新聞杯も、新潟大賞典も、完全読本シリーズのおかげで

ぜんぶ馬券を当てましたよ!


昔はローカル重賞は本当に苦手だったのに、自分でも本当に信じられません(笑)。


そういえばシベリアんさんは、昨年もクイーンSや函館記念やキーンランドCを、メルマガの中で

当てておられましたよね…。


函館競馬はものすごく得意ではないですか?
だからこの函館札幌読本にも、
ついつい期待しちゃいます!

高崎の場外でまた快哉を叫びたいと思います。


(埼玉県本庄市 A.Mさん)


2013年は札幌競馬がスタンド改装工事のため開催されず、函館競馬のロングラン単独開催。

しかも、特に開催の後半は週末のたびに雨に祟られ、特殊な馬場コンディションで行なわれる状況になってしまいました。


約2年ぶりに帰ってくる、「本来の姿」の函館&札幌競馬。

そこで今回の当レポートでは、昨年の函館競馬については

8月17日以降のデータをあえて含めず集計しました。


これにより、最新のデータ分析をお届けするのはもちろんのこと、

市場に出回るデータの数々とはひと味違う「真の函館競馬」の実態をデータ面からできるだけ正確に

お伝えできるものと確信しています。


少し前述しましたが、今のJRAが「ローカル競馬縮小」の方向へ走ろうとしていることも、

私が今回の函館&札幌編の制作に力を入れた大きな理由の一つでもあります。

特に北海道シリーズは、ここ数年で開催日数が減らされました。


JRAの開催はほとんど「4大場以外は赤字」だそうですが、
以前にもまして売上史上主義に走っているJRAの最たる施策として、
開催コスト的に最も厳しいと言われる遠隔地開催の競馬=小倉+函館&札の開催日数が減らされてしまっているワケです。


しかし、福島編・中京編・新潟編と完全読本シリーズをお読み頂いた方ならお分かりかと思いますが、 ローカル競馬こそ、レースの特徴が現れやすいため傾向や適性面から狙い撃ちして穴馬券がとりやすかったり、単純な力関係が適性で簡単にひっくり返されて驚きの穴が出たり、
そして何よりも馬と人の距離が近かったりと「独特の味」がいくつもありますし、

日本の競馬シーンに広がりとメリハリも持たせてくれる大切な競馬文化そのものでもあるのです。


もちろん、その地元地域への貢献という点でも、ここでは説明しきれないほどの力を持っているのもローカル競馬ですし、 特に函館&札幌競馬の場合は「豊富な観光資源を持つ地での競馬開催」が持つ意味は決して小さくありません。

もちろん馬産地競馬としての役割も、日本競馬の根底を支えているものでもあります。


売上が肝心事なのは百も承知ではありますが、しかしそれだけを追いかけていては、

やがて日本の競馬は大切なものを失ってしまう事でしょう。


こんな状況だからこそファンの皆さんにもローカル競馬に対する関心と興味をもっと高く持って頂きたい。 私からは、こんな状況だからこそしっかりと、ローカル競馬はこんなに面白く、
しかも「儲けられる」馬券の狙い方がたくさん存在することを周知していきたい…


そんな、ローカル競馬への、そして函館&札幌競馬への思いも秘めつつ、今回の「第4弾」を制作した次第です。


函館&札幌競馬は6月~9月初旬まで13週にもわたって開催されるロングラン開催です。

長期にわたるこの期間中、函館&札幌競馬の狙い方、馬券の買い方が分からない…というママでは、とても夏競馬の「勝利」にはありつけないでしょう。


ぜひ、皆様それぞれのスタイルでこのレポートをご活用頂けましたら幸いです。 攻略法・虎の巻としてはもちろんのこと、単なる競馬本的な読み物としても楽しんで頂けるような内容にも仕立ててありますので、お時間のある時に、気楽に読書感覚で読み進めて頂きましても嬉しく思います。


私と一緒に、函館&札幌競馬を

存分に楽しんで頂けましたら幸いです。





          ローカル競馬を、そして函館&札幌競馬を愛する




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